歴史年表エディタ: Chronica Plus iPad版
ユーザガイド
作成日: 2015-08-04
1. 概要
Chronica Plus
は個人/組織などの年表を簡単に作成、表示するアプリケーションです。人物の育ってきた時代背景を把握できます。
複数の年表を一つの画面に並べて表示することもできます。
室町時代, 戦国時代, 江戸時代, 明治時代 などの歴史上の人物の年表データを既に保有しています。
iPhone版,
Mac版(Plus),
Windows10版 もあります。
ご意見ご感想は
こちらにお願いします。
1.1. データ構造
このアプリでは図のようなデータ構造をしています。矢印方向のデータを保持しています。
2. メインメニュー画面
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年表をみる ボタン
年表を表示します。
無所属の年表をみる ボタン
無所属の年表を表示します。
年表を編集
ボタン
年表を構成する個人、組織などのデータを選択し、年表の名称を変更で
きます。
年表を追加
ボタン
名称と構成するデータを指定して新たに年表のデータを作成します。
期間を編集
ボタン
期間データの名称、日付、色を変更します。
期間を追加
ボタン
期間データを新たに登録します。
個人/組織等を編集 ボタン
個人や組織の登録内容を変更します。
個人/組織等を追加 ボタン
個人や組織を新たに追加します。
Information
Infomation 画面へ遷移します。
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3. 個人/組織等を追加 画面
個人もしくは組織などのデータを作成します。
個人の場合は姓か名と生年月日、組織等の場合は名称が必須項目となります。
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[ 個人 | 組織等 ] ボタン
画面の入力項目を切り替えます。新規登録時のみ指定できます。
[ 姓 >> 名 | 名 >> 姓 ] ボタン
姓名の表示順を設定します。
生年月日/没年月日 [ 選択 ] ボタン
日付設定ダイアログを表示します。その画面で入力された値が生年月日/没年月日の項目に設定されます。
[ イベント >> ] ボタン
イベントリスト画面に遷移します。それらの画面でイベントを設定します。
[ 個別の期間 >> ] ボタン
個別の期間リスト画面に遷移します。それらの画面で個別の期間データを設定します。
タグ
個人/組織等データをタグごとに整理する為に指定できます。タグの間の区切り文字はコンマ ',' です。
URL
年表表示画面において、名称をクリックした場合に、このURLへ遷移します。
年齢表示 スイッチ
年表表示画面において、年齢を表示するかどうか設定します。個人の場合のみ設定可能です。
全体を表示 スイッチ
年表表示画面において、このデータの生年月日から没年月日もしくは現在日付まで全て表示する場合はON
他のデータが表示される期間にあわせる場合はOFF
を設定します。
[ イベントCSVインポート ] ボタン
イベントのインポート 画面に遷移します。
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3.1 日付設定ダイアログ
生年月日、没年月日、イベントの日付を入力する為に使われます。紀元前の日付の設定が
可能です。
閏年の日付のチェックはアプリ側では行っていません。
年だけの入力(例:2015)、年と月だけの入力(例:2015/8)も可能です。
3.2 イベントリスト画面
3.2.1 イベント追加画面
イベントの追加を行います。イベント編集画面はこの画面と同等です。
3.2.2 イベントのインポート
3.2.1.1 イベント用CSVファイルの選択
[ 書類から選択 >> ] ボタンを押すことで、
CSVファイルを選択 画面へ遷移します。
この画面で入力するCSVファイルを選択します。
これらのCSVファイルはPC/Macの
iTunes → デバイス → App → ファイル共有 から追加できます。
ファイルを選択して、キーボードのdeleteキーを押すと、そのファイルが削除できます。
4. 個人/組織等を編集 画面
リストから個人/組織等データを指定して、変更します。
タグごとにリストアップできます。
検索項目では指定した文字を含む名前のデータを検索します。
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タグ スイッチ
このタグ スイッチを ON にすると
タグの表が表示されます。タグを選んで押すと、そのデータが下のリストに表示されます。
このタグ スイッチを OFF にすると
タグの表が消えます.全ての個人/組織等データが下のリストに表示されます。
タグの編集 スイッチ
このタグの編集スイッチを ON にして、リストを選択すると、その個人/組織等データのタグが、
リストの下の 選択項目のタグ テキストエリアに表示されます。ここで指定したデータのタグを変更できます。他の画面への遷移は行いません。
表示 スイッチ
この表示スイッチを ON にして、リストを選択すると、その個人/組織等データだけが表示される年表表示画面が現れます。
[ < ] [ > ] ボタン
このボタンを押すと、選択されている、タグの表の項目が左もしくは右に移動します。
タグを選択 ボタン
既存のタグを選択するダイアログが表示されます。タグを選ぶと、それらのタグが 選択項目のタグ テキストエリアに追加されます。
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タグ スイッチ, タグの編集 スイッチ を
OFF にすると、そのデータの変更画面に遷移できます。
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個人の編集 画面の入力項目は 個人/組織等を追加 画面 と同様となります。 保存 ボタンを押すと変更内容は保存されてリストに戻ります。
[ このデータを削除 ] ボタンを押すと、確認ダイアログが出てきます。ここで削除を選ぶを、そのデータはこのアプリから消えます。
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5. 期間の追加 画面
名称、開始日付、終了日付、文字の色、背景色を指定して期間データを新たに登録します。名称と開始日付は必須となります。終了日付は必須ではありません。
[ 文字の色 >> ],
[ 背景の色 >> ]を押した場合、色の設定ダイアログを表示します。
左側の 文字の色/背景色リスト はその下のボタンによって、追加、変更、削除 が可能です。
6. 期間の編集
期間を選択 画面のリストから変更したい時期データを選びます。変更と削除が可能です。
検索項目に値を入れると、名前が部分一致するデータをリストアップします。
[ この期間データを削除 ] ボタンを押すとその期間データは削除されます。
期間の変更 画面の入力項目は
期間の追加 画面 と同様です。
7. 年表を追加 画面
年表の名称を指定して、構成する期間データと個人/組織等データを選択します。
7.1. 個人/組織等データの追加 画面
8. 年表を編集
9. 年表をみる
カテゴリリスト => 年表リスト => 年表表示画面 の順で年表を表示します。

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- ヘッダの [ + ] ボタンを押した場合
- カテゴリを追加 画面 が表示されます。
- ヘッダの [ 順序.. ] ボタンを押した場合
- カテゴリの順序変更画面が表示されます。この画面で表示順序を変更します。
- 下部の [ 表示 ] タブを選択した場合
- リストのカテゴリを選ぶと、そのカテゴリ内の年表リストが表示されます。
- 下部の [ カテゴリを編集 ] タブを選択した場合
- リストのカテゴリを選ぶと、カテゴリの変更 画面上で編集できるようになります。
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9.1. カテゴリを追加 画面

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- [ 保存 ] ボタン を押した場合
- このカテゴリデータが新規作成されます。名称のみ必須項目です。
- [ 年表データの追加 ] を押した場合
- 年表データの追加 画面に遷移します。この画面のリストの配下から追加するデータを選択します。
- [ 表示順序の変更 > ] を押した場合
- 表示順序の変更 画面に遷移します。この画面では年表データの並び方を変更できます。
- 所属する年表データ について
- チェックを外したまま、保存ボタンを押すと、その年表データはそのカテゴリから除かれます。
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9.2. カテゴリの変更 画面

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カテゴリの変更 画面の入力項目は
カテゴリを追加 画面と同様です。
- [ データファイルを出力 ] を押した場合
- このカテゴリデータがDocumentsフォルダにファイル出力されます。このファイルはiTunes経由でPC/Macに取り込めます。他のiPhone/iPod/iPadのChronica,Chronica Plusアプリにインポート可能です。
- [ このカテゴリを削除 ] を押した場合
- このカテゴリデータがアプリ上から削除されます。
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9.3. カテゴリ内の年表リスト 画面

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- [ + ] ボタンを押した場合
- 年表を追加 画面が現れます。この画面で作成した年表はこのカテゴリに追加されます。
- 下部の [ 表示 ] タブを選択した場合
- リストの年表データを選ぶと、その年表表示画面に遷移します。
- 下部の [ 年表を編集 ] タブを選択した場合
- リストの年表データを選ぶと、年表の変更画面上でそのデータが編集できるようになります。
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9.4. 年表表示画面
年表データを画面に表示します。
個人の名称をクリックすると、個人/組織等データに指定してあるURLを開きます。

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- [ 年号 ] ボタン
- 画面左側の年号表記の表示/非表示を切り替えます。
- [ 時期 ] ボタン
- 画面左側の時期の名称の表示/非表示を切り替えます。
- [ 個別.. ] ボタン
- 個別の期間 の表示/非表示を切り替えます。
- [ PrtSc ] ボタン
- 詳細はこちら
- [ .. ] ボタン
- 個人/組織等データの順序変更のダイアログが表示されます。
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9.4.1. 順序変更
9.4.1 年表表示画面の拡大縮小
iPhone, iPodを横向きにすると横長に表示されます。
写真を拡大縮小するように、2本の指でタッチして間を拡げると拡大します。
横方向に拡げるとイベント名称のみえる幅が増えます。縦方向に拡げると一年の幅が拡大します。
縮小する場合は2本の指の間を狭めます。なお、年表の拡大できる上限の解像度はiPadのメモリーサイズに依存します。

9.4.2 イベント名称の全体表示
全て表示されていないイベント名称をタッチすると、イベント名称全体が表示されます。
もう一度タッチされると元に戻ります。

9.4.3 PDFファイルへの出力
年表表示画面左上の
PrtSc ボタンを押すと、その画面をPDFファイルで保存できます。

このPDFファイルはPC/Macの
iTunes → デバイス → App → ファイル共有 から取り出せます。

PDFファイルを選択して、キーボードのdeleteキーを押すと、そのPDFファイルが削除できます。
10. Infomation 画面
"About Chronica Plus" 項目を押すとクレジット画面が表示されます。
"
設定" 項目を押すと設定画面へ遷移します。
10.1 設定 画面
星座、干支の表示設定を行います。
これらの値を有効にすると、年表表示画面の個人名の右側に、星座、干支が表示されます。
生年月日から算出しています。
10.2 時期のインポート 画面
10.2.1 期間用CSVファイルの選択
[ 書類から選択 >> ] ボタンを押すことで、
CSVファイルを選択 画面へ遷移します。
この画面で入力するCSVファイルを選択します。
これらのCSVファイルはPC/Macの
iTunes → デバイス → App → ファイル共有 から追加できます。
ファイルを選択して、キーボードのdeleteキーを押すと、そのファイルが削除できます。
10.3 個人のインポート 画面
10.3.1 個人用CSVファイルの選択
[ 書類から選択 >> ] ボタンを押すことで、
CSVファイルを選択 画面へ遷移します。
この画面で入力するCSVファイルを選択します。
これらのCSVファイルはPC/Macの
iTunes → デバイス → App → ファイル共有 から追加できます。
ファイルを選択して、キーボードのdeleteキーを押すと、そのファイルが削除できます。
10.4 データ インポート 画面
カテゴリの変更画面、年表の変更画面、個人/組織等データの変更画面から出力されたデータファイル(.ichdファイル)を取り込む為の画面です。
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- [ 書類から選択 >> ] ボタンを押した場合
- Documentsフォルダ内のファイル名のリストが表示されます。ここから選ぶと、データファイル名が指定できます。
- 同じ名前のデータ:
- [ 取り込む ] を選択した場合、同じ名前のデータでも別データとしてインポートします。
[ 取り込まない ] を選択した場合、同じ名前のデータはインポートしません。
- [ データファイルを取り込む ] ボタンを押した場合
- データファイル名に指定されたファイルをインポートします。エラーなどは処理結果のテキストボックスに表示されます。
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個人のインポート、時期のインポートと同様に、
これらのファイルはPC/Macの
iTunes → デバイス → App → ファイル共有 から追加できます。

ファイルを選択して、キーボードのdeleteキーを押すと、そのファイルが削除できます。