DB開発支援環境: REditor

Created Date: 2015-09-23
Modified Date: 2019-01-16


DB開発支援環境: REditor オブジェクト管理画面     DB開発支援環境: REditor SQL実行画面


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1. 概要

REditor はOracle11g, Oracle 12c データベースのWindows向け開発支援環境です。

ＳＱＬ文の作成と実行、テーブルデータの検索、変更、削除が行えます。

1.1. 主な機能

  • 右クリックでコメント付ＳＱＬの自動作成。
  • ＳＱＬの編集、自動整形。
  • ＳＱＬ ←→ VB,Java,C#,Perlソースコード の変換可能。
  • Select文の検索結果をヘッダ付Excelファイルで保存可能。
  • テーブル内容の参照や変更、削除がGUI上で行えます。
  • テーブル名、フィールド名を日本語名で表示可能。
  • フィールド値を右クリックして、関連するテーブルを検索可能。
    •
    具体的な使い方はこちらです。



    2. 動作環境

    Windows Vista, Windows 10 で動作確認しています。

    Oracle11g もしくは Oracle12c と接続できる状態が必要です。



    3. 試用期間

    REditorはシェアウェアです。継続してご利用される場合、シェアウェア料金のお支払いが必要となります。




    4. ダウンロード

    REditorのインストーラはここからダウンロードできます。
    Vectorの掲載ページからもダウンロードできます。




    5. ライセンスのご購入

    REditorのライセンスはアプリの登録ダイアログのボタンから起動される画面にて購入できます。


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